
フェレットを飼う前は、正直あまり賢くないイメージがありました。
しかし、一緒に暮らしてみると「あれ?ちゃんと理解してる…?」「ちゃんと考えてる…?」と思う場面が多く、思ったより頭がいいんじゃないか!と思うようになりました。
今回は、我が家のフェレット達を見ていて感じる賢さについて書いてみます。
生活リズムをかなり覚えてる
フェレットは意外と毎日の生活リズムをしっかり覚えています。
夜行性と言われていたりしますが、自然と飼い主の生活リズムに合わせて行動するようになっていきます。
時計を見ているわけではないのに、「もうすぐ飼い主起きてくる!」「そろそろ遊ぶ時間!」というのが分かっているみたいで、時間が近づくとそわそわし始めます。
我が家でも、私が起きて会いに行くと「お!起きた??早く遊ぼうよ!」と毎朝準備万端で出迎えてくれます。
特に面白いのが、人の行動までセットで覚えているところです。
ケージを空ける前の動き、おやつを出そうとしている時など、細かい変化にもかなり敏感で、少し動いただけなのにすぐ集まってきます。
逆に、いつも遊んでいる時間にまだ放牧できていないと、「まだ??」という感じでこちらを見てくることもあって、本当に毎日の流れを理解しているんだと感じます。
人によって態度を変える
これは最近気づいたのですが、人によって接し方を変えているように感じます。
例えば、いつもお世話している私には自分から近寄ってきたり、安心して寝転がっていたりします。そして、私はフェレット達には少し厳しく、噛んだりいたずらをしたら怒られてケージに戻されてしまうので、なんとなく気を付けているような気がします。
逆に、いつも自分の身体全体を使ってフェレット達と遊んでいる夫には、最初からテンション全開で飛びついていくこともあります。私には噛まないけど、夫には噛むという違いもあります。
そして、友人が遊びに来たときは、様子を見ながら距離をとって警戒していました。
誰にでも懐いてくれる子たちだと思っていたので、知らない人に抱っこされたときにちょっと嫌そうな姿には驚きました。
ちゃんと「だれがどんな人か」を覚えていて、認識してくれていることを感じます。
小さい体で自由気ままに見えるけれど、実際はかなり人を観察していて、相手によって行動を変えているのが、賢いところだと思いました。

イタズラにも知能を感じる
フェレットのいたずらを見ていても「絶対考えてやっているよね?」と思う瞬間がよくあります。
ただ目の前のもので遊んでいるだけではなく、「どうやったら届くか」「どうやったら取れるか」を考えて行動しているように見えることあるんです。
例えば、届かない場所に気になるものがあると、周りにあるものを踏み台代わりにして近づこうとしたり、少しずつ物を動かして無理やり隙間に入ろうとしたり。
一度成功したことは特によく覚えていて、
「前にここから入れた」
「この引き出しは開く」
と学習しているのか、同じことを何回も挑戦してきます。
しかも、人が見ている時はやらないのに、少し目を離した瞬間に行動していることもあって、「タイミングまで見てる?」と思うこともあります。
我が家でも、静かになった時ほど危険で、「嫌な予感がする」と探しに行くと、大体何かしています。
もちろん困ることも多いですが、そんな姿を見ていると、フェレットはただやんちゃなだけではなく、かなり頭を使って行動してるんだなあと感じます。
いたずらをした後の、してやったり顔も可愛く、この子分かっててやってるな…といつも思います。
まとめ
フェレットは、見た目だけだと自由気ままでマイペースな動物に見えるかもしれません。
もちろんやんちゃでいたずら好きな一面もありますが、一緒に暮らしてみると、人の行動をよく見ていたり、毎日の生活リズムを覚えていたり、思っていた以上に頭のいい動物だと感じる場面がたくさんあります。
嫌なことをしっかり覚えていたり、人によって態度を変えたりする姿を見ていると、「ちゃんと考えて行動しているんだな」と驚かされることばかりです。
毎日振り回されながらも、その賢さや個性の強さが、フェレットと暮らす面白さのひとつだなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後もフェレットとの暮らしを発信していきます!




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