
フェレットはみんな似ているように見えるけれど、一緒に暮らしてみると本当に性格が違います。
我が家には3匹のフェレットがいるのですが、同じ環境で暮らしていても行動も好きなことも全然違っていて、毎日見ていて飽きません。
最初は「フェレットってこういう性格なんだ」と思っていたのですが、多頭飼いをしてからはフェレットにもそれぞれ個性があることをすごく感じるようになりました。
例えば、1匹はかなりマイペースです。
みんなが遊んでいても1匹だけ寝ていたり、逆にみんなが寝ている時間に急にテンションが上がったりします。
自分のペースを崩さないタイプで、見ていて一番人っぽいなと思うことがあります。
この子は我が家の長男で、弟や妹が怒られていたりすると様子を見に来たり、優しい子です。
我が家で1番のびびりさんでもあり、近づくときは声を掛けながらゆっくり近づいたり、優しく抱っこしたりと気を付けています。

一方で、次男の2匹目の子はとにかく好奇心旺盛な甘えん坊です。
ケージから音がするな…と思ったら、ほとんどこの子がケージを爪でひっかいて外に出たいアピールをしています。
放牧が始まった瞬間に走り回り、「そこ登れるの!?」と思うような場所にいたり、届かない場所に置いていたはずの植物をひっくり返していたり…
静かになった時ほど危険なのは、だいたいこのタイプです。
フェレットは狭い場所や袋の中が好きですが、この子は特に探検が大好で、毎日何か新しい遊びを見つけています。
そして、我が屋で1番の甘えん坊もこの子です。抱っこが大好きで、撫でると腕の中で気持ちよさそうにあくびをする姿がとても可愛いです。
いたずらをされても、この可愛さで全部許してしまいます…。

3匹目の末っ子は元気いっぱいで気が強い子です。
唯一の女の子で、体も小さく他の2匹とうまく過ごしていけるか心配していましたが、その心配は必要ありませんでした。小さい体で兄たちに飛びかかっていく怖いもの知らずな子です。
抱っこがあまり得意ではなく、抱っこしても暴れてすぐに遊びに行きたがります。
この子はぬいぐるみが大好きで、お気に入りのぬいぐるみを持って部屋中を走り回っている姿は本当に癒しです。
最近は落ち着いてきましたが、まだ噛み癖が完璧には治っておらず苦戦をしています。根気強くお世話をしていきたいと思います。
もはやこの子にとっては、嚙みつくのが愛情表現なんじゃないか??とさえ思ってしまいます(笑)

我が家には3匹いますが、それぞれ性格や好きなことも違います。
私たち飼い主も、それぞれの子に合わせて接するようになります。
多頭飼いは大変なこともありますが、性格の違いを発見できるのは本当に楽しいです。
同じように見えて、実は全然違う。
それがフェレットと暮らす面白さの一つだと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからもフェレットとの暮らしを発信していきます!



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