フェレットって多頭飼いに向いてる?

フェレットを1匹飼っていると、

「多頭飼いって実際どうなんだろう?」

「お友達がいた方が寂しくないかな?」

と気になる人も多いと思います。

我が家は現在3匹のフェレットと暮らしていますが、実際に感じるのは、フェレットは比較的「多頭飼い向きな動物だということです。

もちろん大変なこともありますが、1匹飼いでは見られない姿もたくさんあります。

今回は、実際に多頭飼いをして感じたことを書いていこうと思います。

フェレット同士でしかできない遊びがある

フェレットを見ていると、「やっぱり同じフェレット同士が1番楽しそうだな」と感じることがあります。

追いかけっこをしたり、取っ組み合いみたいに遊んだり、急にテンションが上がって部屋中を走り回ったり。

人間が遊んであげるのとは、また違う楽しさがあるみたいです。

特に、遊び疲れた後にそのまま一緒に寝始める姿を見ると、多頭飼いならではの可愛さを感じます。

気づいたらぎゅうぎゅうになって寝ていることも多く、見ているだけで癒されます。

「絶対に仲良しになる」わけではない

フェレットは比較的社交的ですが、相性はかなり大事だと思います。

性格も本当にそれぞれ違います。

  • とにかく遊びたい子
  • マイペースに過ごしたい子
  • 甘えん坊な子
  • しつこく絡まれるのが苦手な子

人間と同じで、距離感にも個性があります。

最初は、仲良くなれるかな…?と心配になるくらい首元を噛んだり、落ち着かなかったりしましたが、少しずつ距離感を覚えていって、気づいたら同じ空間で普通に過ごせるようになることも多いです。

もちろん、無理に仲良くさせようとしないことも大切だと思います。

我が家で2匹目をお迎えする際は、1匹目の子を連れてペットショップに行き、1匹目の子がほかのこともコミュニケーションが取れるか確認させてもらいました。

2匹目を考えていても、お家にいる子が拒否感を示したら、お迎えするべきか考える必要があると思いました。

多頭飼いは可愛さも手間も増える

多頭飼いになるとかなり賑やかになります。

その分、手間も増えます。

  • トイレ掃除の回数
  • 掃除の頻度
  • 消耗品の管理
  • 通院費

などは、1匹のときより確実に増えました。

放牧中も、1匹だけ見ていればいいわけではないので、「静かだな…」と思った瞬間に、別々の場所で何かしていることもあります。

誰がイタズラしたのかわからない時もよくあります。

でも、その慌ただしさも含めて、多頭飼いの楽しさだなと感じています。

我が家が多頭飼いになった理由

最初はもちろん1匹を大切に育てていく予定でした。

お迎えして半年ほどたった時に、1週間ほどペットホテルにお世話になったことがあるのですが、お迎えの時にむちむちだった体がほっそりしてしまったことに驚きとショックを受けました。

この時は申し訳なさもありましたが、いざという時にいつもと同じ環境を作ってあげるためにも、2匹目をお迎えした方がいいんじゃないか…と家庭内で話すようになりました。

たくさん話し合って悩んで、1匹目の子が1歳になるタイミングで2匹目をお迎えしました。

結果、我が家ではお迎えして本当によかったです。

一緒に遊ぶ姿が本当楽しそうで、お留守番の時も安心して家を出れるようになりました。

3匹目の子に関しては、夫のひとめぼれだったので、まさか我が家に3匹フェレットがいる日が来るとは思っていませんでした。

今では毎日幸せです。

ただ、可愛いだけじゃ飼うべきではありません。

ちゃんとお世話ができるか、かかるべきお金を用意できるか、しっかり考えて大切にする覚悟をしてお迎えするのが大切だと感じます。

まとめ

フェレットは比較的、多頭飼いに向いている動物だと思います。

もちろん相性や性格による部分はありますが、一緒に遊んだり眠ったりしていると「お迎えしてよかったな」と毎日感じています。

その分、掃除や通院など大変なことも増えます。

でも、多頭飼いだからこそ見られる関係性や空気感は、本当に時別だと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。少しでも参考になれば嬉しいです。

今後もフェレットとの暮らしを発信していきます!

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